Timang to Bharantang 8hrs 15 mins
Well hello there beauties! Hello hello!!
ようやく見えて来たよヒマラヤちゃん達。
正面はマナスルの一部。こんにちはー。
山見てテンション上がる、単純な生き物です。
軽量化のためにこれを置いて行くことにした。1kg以上は減ったはず。
ちょうどあそこに座って笛吹いてたらお水の入ったペットボトルとボトルホルダーが崖から落ちてしまった!
うわーゴミになるし、百均のボトルホルダー重宝してたのに。危ないからとっとと進む。
トラクターのリボンの謎が解けた。新しいトラクターにはお守りとしてリボンを付けるんだって。この人が教えてくれた。
順調に標高上がってます。
無人直売所にはりんごとキノコが置いてあった。ちょっと北海道らしくて思わず写真を。
カメラ目線ありがとう、ぼく。
子供好き?って良く聞かれるけど、その子によるでしょ人間なんだからって良く答えるけど、この子は好き。
おじさん、これ何?何叩いてるの?
Kolu dalだよ。
私にはインドのラジマダルにしか見えない。何かの豆、ダル。
私の存在はほとんど無視のクックルナイフを作ってるお二人。
1本何日かかけて作るのか聞いてみた。
「4」
へー4日もかかるんだ。一本いくらで売れるの?
「4」
んー、4、百?
「千」
おおー一本4000ルピー。それは失礼しました。
私に無関心なナイフ職人達。かろうじて頷いて撮影OKしてくれました。
あー最高
チェックポイントで今朝出会ったプィリップとサウール新しいお友達。
Chameの本通は大規模工事中。
お昼食べながら、フィリップはここで泊まることにしたのでお別れの記念撮影。
ドイツ人で私と一個以違い。ビール好きでまあまあ歩くペースは遅いトレッカー。ボロボロの地図持ってたり、必要無さそうなビーニーいきなり買ったり、おもろいやつ。ありがとうフィリップ、楽しかったよ。
そして何と、ここで誘惑の悪魔ナヴィーンと再会。昨日はバイクで乗せて行ってくれるって言ってくれてありがとう。ちゃんとChameに着いたから大丈夫だよ。
最近はジープロードをマウンテンバイクでも出来るんだね。バテそうだったからCome on you can do it! 応援した。
サウールと今日の目的地に着いた^ ^
そしてこのBhratangがどんなところだったかまだ私達には想像もつかなかった。
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