
Landruk to Mardi High Camp

4時に出発。Mardi Himal Base Campを目指す。

再びベットライトにお世話になりながら登って行く。
このマルディールートは本当にネパール人のトレッカーが多い。10年前、20年前は多分一人もネパールトレッカーには会わなかったのに。トレッキング中に会うネパール人はガイドかポーターしかいなかった。
TikTokでインフルエンサーがトレッキング情報を拡散し初めてから増えたらしい。一種のトレンド。ほとんどの人達は未経験者で歩くのが遅い。50人は抜かした。

ライト無しでも見えるぐらいになる。

うわー見えたしたアンナプルナさん。天気が心配だったけど大丈夫そうじゃないですか。
ベースキャンプまではまだある。

日の出はここからなんだろう。ちょっと雲に隠れているな。

来た道を振り返る。さっきいたところがずいぶん遠く見える。



段々と日が当たって行く山々をながめるのが好き。

着いた〜マルディベースキャンプ。


新しいお友達。18歳と22歳のネパール人。
「二人ともかなり登るの早いね!ガイドさんかと思ったぐらいだよ!」
と喋りかけた。
「ディディ(ねーさん)も良いペースで登ってたの見たよ」
ちょっと嬉しい。笑

ボリビア人のキャサリンも加わってみんなで達成感を味わう。
10代1人、20代2人、40代1人。
まあ、それはどうでも良いんだけど。

4人で一緒に降る。途中でお茶も。紅茶が何と200ルピー。Thorong Laよりは安いか。
そんな間にMachapuchreも顔を見せてくれる。(右上の山)

ホテルに戻って10時に朝ごはん。レモンシュガーパンケーキとチア。チアとはネパール語でチャイのこと。ペロリでした。
そして実は昨日Landrukに携帯の充電器を忘れて来ていた私。人から借りて何とか繋いできたが、今日はどうしよう?
Landrukまで戻って回収するか、忘れて下山してポカラで新しく買うか。Landruk周りだとプラス2時間歩くのと一泊増えてしまう。Maya GuesthouseのRajuに確認したら確かに私の充電器があると写真を送ってくれた。

たかが充電器だけどまた買ったら4000ルピーはするからなー。下山しながら考えることにする。

お世話になったPeaceful Guesthouse。真ん中の彼は膝を痛めてベースキャンプには行けなかった。かわいそう。
左の彼はサンジェイ、ここのシェフ。山の中でのシェフ経験は25年。一生懸命色々教えてくれる。半分何言ってるか分からないタイプの人間。言葉の壁とかではなくて。

雨が降って来そうだったからさっさと下山。
階段ばっかりで膝にこたえる。休憩入れないた無理かも。

お昼ご飯のダルバート食べながら充電器の件、どうしようかなーと、考える。
ちょうど昨日出会ったガイドさん、タパからメッセージが来たから悩みを打ち明けると、すぐMaya Guesthouseに相談してくれて明日ポカラに届けてくれる手配をしてくれた。
そんなことが出来るなんて思いもしなかったから電話で「ありがとう!超助かるよ!」と伝えてポカラ行きのジープが拾えるSidhingまで下山することに決定!
ついでにホテルまで予約してもらった。
鬼の階段を降りながら同じホテルに泊まっていた5人組(女4人男1人)とボリビア人のキャサリンを発見。
「ジープ1台7人乗りだから良かったら一緒に行く?」
と言われ、お願いすることに。
Sidhingに着いたのは5時半ごろ。Pokharaまでのジープは一台7000ルピーと言われてウチのチームは納得いかず交渉にはいる。その間にどんどんとトレッカー達が降りて来て一人1000ルピーで出発して行く。
1000ルピーでも良いのにな、と思いながら交渉を任せること1時間半。すっかり暗くなってやっとからやっと一台6000ルピーまで交渉して出発。

前もってタパが予約してくれたホテルに物を置いて彼と一緒に行きつけのダルバート屋さんでお腹いっぱいになる。タパはもうすでに食べたらしくただ付き添ってくれた。
今日は何から何までタパにお世話になった。タパ、ありがとう。
あー。ついに19日間の山での時間が終わった。すでに山が恋しい。通称、低山病。
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